厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO


勇善会 勇 善 会
空手道場


2019/6/28更新
剛柔流国際空手道古武道連合総本部
International Karatedo Kobudo Union

2018.11.24 黄海師範(中国支部長)を迎えて。世界へ伸びる勇善会空手道。


2018.8.18 エリック・ニルソン師範夫妻(スウェーデン支部長)を迎えて

..ごあいさつ
剛柔流国際空手道古武道連合総裁 
空手道勇善会館長 尾本一則





  27年間、空手を指導してきて実感するのは、道場規律になじみ、他者との稽古を通して技が身につくにつれ、子どもに変化(成長)が必ず見られることです。武道のもつ教育効果を強く感じざるをえません。 
. 勇善会は厚木市を拠点に空手による国際貢献をめざす非営利組織です。青少年の健全育成、社会人の生涯体育、海外20か国にある勇善会支部への支援を行っています。
 厚木道場では基本的に土曜夜を稽古日としています。通える人は誰でも参加できる、いわば社会教育としての部活動です。

稽古日:毎週土曜19:00〜21:00(日曜日に黒帯研究会や個別指導を設定することあり)
場所:厚木市愛甲公民館、南毛利スポーツセンター、厚木高校武道場
メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp

キッズ向けの紹介動画 2019ver.↓クリックしてください you tube2分46秒




国際ホームページはこちら
☆本会の各国支部のためのページです。全48ページ、PCサイズで英文が主ですが日本語もそえてありますので是非ご覧ください。
勇善会の海外支部 2019.5現在
インド支部
スリランカ支部
スウェーデン支部
中国支部(瀋陽ほか10地域)
イラン支部 /イラン直轄道場
スペイン支部
ネパール支部
ベネズエラ支部
バングラデシュ支部

アルゼンチン支部
パキスタン支部
ペルー支部
チリ支部
インドネシア支部
ニュージーランド支部
イギリス支部

スリランカにて2015.8

スウェーデンにて2017.8


PCサイズのページはこちら

☆このスマホ版と同じ内容です。


上をクリックすると基本型撃砕初段が再生します。

New! 第26回合同合宿楽しく終了しました。下の画像をクリックすると写真集が見られます。[5分20秒kids training camp2019 6/22 6/26]




合宿の様子はフォトギャラリーにも掲載しています。
New! 最新ニュース2019.6.14
 スウェーデン勇善会から6/8の昇段級審査風景の写真が届きました。
「ニュース&トピックス」のページをご覧ください。



ご案内

@道場のやくそくは次のとおりです
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。


A根性主義の指導ではありません。
 


 
長年の経験から根性主義の指導はしていません。武道としての礼儀や道場規律は大切にしますが、道場に来るのが楽しいと感じるような仲間意識や明るさを大切にしています。 練習相手への感謝の心、自分一人で戦わなくてはならない場面を経験することから得られるくじけない心は人生を支える太い柱になることでしょう。 

B誰に対しても開かれている空手 

 
 海外で空手が大人気な理由のひとつに、他のスポーツに比べ経済的ということがあげられます。空手着がなくても空手の稽古はできるわけで、その意味では誰に対しても公平に開かれているスポーツと言えるでしょう。勇善会は各国にある支部の空手教育を支援しています。




C地域貢献活動として行っています

 利益目的の営利事業ではありません。従って月謝制ではありません。地域の子供たちがいろいろな世代の人と稽古をすることで豊かな人間関係を育み、伝統を受けつぎ、世界に貢献できる人となることをめざして取り組んでいます。
 ただしスポーツ保険(年間小・中800円、高校生以上1850円)に入っていただくことと、運営
に必要な諸会費(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代など)を分担していただいております。平成31年度は年間2000円です。


D 費用はどのくらいかかるか
 個人の出費となる項目について。空手着はネット等で購入されてもよろしいですし、提携業者から道場卸価格で購入することもできます。(6500円くらい)
 自分と相手のケガを防ぐためにつける拳サポーター、足サポーターが必要です。あわせて3500円くらい。
 5級、または小5くらいになったところで自由組手の練習が始ります。その際には面や胴などの安全具が必要になります。(あわせて11000円くらい) 
 
 昇段級審査によるステップアップは稽古の大きな目標です。年に2〜3回実施します。受験料は徴収していません。合格したのち登録費(級は500円)が必要となります。帯の色は級によって変化します。色帯代は1200円。ただしどこで入手してもけっこうです。初段合格のときは登録料5000円と黒帯代(生地の段階で刺繍を入れて縫製する特注品)が7000円くらいかかります。
厚木 空手 勇善会

..6月の中下旬の土日に他流派の道場と合同合宿を1泊2日で行います。(参加費は5000円ほどです) 今年は6/22・6/23で確定しました。10月末には同様に交流大会がもたられます。参加費は3500円。主な経費はだいたい以上のとおりです。

 
E大会中心主義ではありません
 空手は沖縄時代から流派や会派に分かれており、本土でも各々で行事を実施してきました。歴史も、型も、技の用い方も、組手に対する考え方も流派ごとの相違があり、逆にそれあっての「伝統」武道です。全国大会、世界大会と称する大会も把握できないほど多数存在しているのもそれゆえです。
 ちなみに2020年の東京オリンピックの空手競技はヨーロッパで形成されたルールによるカラテであり、日本の「伝統」とは異なるカラテスポーツだと考えるべきです。


 伝統重視の
本会は道場稽古が最優先です。ただ他流試合にも身内の稽古だけでは得られない利点があるのは事実なので、子供のスポーツ空手については6月と10月の2回、交流大会に参加しています。
 また空手の伝統に従って空手武器(琉球古武道)の稽古も行います。




F黒帯(初段)までの期間
 

 黒帯の取得(初段合格)は大きな目標だと思います。年齢、体格、性格によって差異はありますが一番のカギは本人の意欲です。ピアノのお稽古と同じで自宅でどのくらい練習してくるかに左右されます。これまでの例だと3年〜6年くらいです。努力の成果として黒帯をしめた時、根気強い性格と長年続けてきた達成感を同時に手にいれることでしょう。昇進のための審査会は年に2〜3回、設定します。合宿時の組手大会や秋の交流大会での成績も関係します。

G年長くらいから開始できます
 

 いつごろから習い始めることができるかについては、幼稚園や保育園で集団生活を経験していることが目安です。経験的には年長くらいになれば大丈夫です。個人差がありますので、まず体験していただいて判断ということになります。


H大人の生涯武道として



 
大人の部は今の競技空手ではなく昔ながらの剛柔流空手の稽古を一歩一歩習得していく形で行っています。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。
他流派、フルコン、キックやテコンドー、ボクシングをしていた方も参加されていますが、古式の鍛錬、基本、型、分解(型の実用)などを稽古をすることで、今まで練習してきた格闘技の理解もさらに深まると思います。 (なお、現在大人の部は人数の都合で募集停止中です)

 2019/3/16の審査会の動画(1分7秒)をアップしました。今回は10人組手やお父さんの組手があったので、ハイライトシーンを動画にまとめました。画像をクリックすると動画が再生します。



外国人の見た勇善会の空手

 本会には海外支部から時々研修生が来日します。次の手紙は2016年11月にスペインから研修に来たヨセプ・カラモンテ師範の手紙です。勇善会の空手の特徴をよくとらえているので紹介します。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 

 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを中国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」


 ※海外用ホームページをご覧いただくと分かるとおり、本会はこれまでほとんど公開されてこなかった技術をインターネットで海外に公開してきました。営利を目的としないからこそできたことでした。
 じきに世界各地から問い合わせや具体的な質問がくるようになり、それらにていねいに対応しているうちに海外支部ができ、
現在20か国に及んでいます。
その中には、その国の空手界を代表する道場もあります。国、文化、民族、宗教、政治を越えて勇善会メンバーが集まり、いっしょに練習し交流する日も遠くないと感じています。


空手道剛柔流について  

 空手は沖縄の歴史の中で誕生した沖縄武道です。沖縄は、もともと琉球という独立国で、国王は中国の皇帝によって任命されてきました。しかし江戸時代のはじめから日本[薩摩藩:さつまはん]に支配され、刀狩りされてきたため、素手または身近な農具で戦う武術が発達したといわれています。
 中国の武術の影響を受けながら、その技術は「型」というカタチで師匠ごとに秘密に受け継がれてきたため、空手にはいくつかの流派ができることになりました。
 昔は「手」(ティ)とか「唐手」(トウディ)といったそうですが、「手」を習っていることは家族にも秘密にしなくてはならなかったと言われています。
 明治時代になると、「手」から危険な技をなくして学校の体育に活用しようということになりました。日本本土に伝ったのは大正時代です。そのとき唐手(からて)という名前で伝わってきましたが、中国武術だとかんちがいされたため「空」手に変えました。
 
勇善会の空手は、昭和初期に唐手術那覇手という名前で沖縄から伝わってきた空手で、そのとき日本式に剛柔流と名前を変えた空手です。
 勇善会は昔ながらの伝統に強くこだわります。だからふだんの練習も基礎・基本・型にうるさいです。海外に対しては、打拳(突き、打ち、蹴り)、投げ技、関節技、固め技、締め技を総合的に使用する伝統をアピールし、これを剛柔流五技と名づけ、そのカリキュラムを世界各地の支部へ供給しています。空手を突きと蹴りだけの武術だと思ってきた外国人たちにはたいへん驚きに写ったようで、反響は大きいです。

  

. さらに最近は海外で空手武器が人気上昇中です。上の写真はイランの空手大会の武器の部に出場し優勝したイラン勇善会の選手ですが、トンファーという武器の型を行っています。これは日本の空手大会では、まず見かけません。海外の方が熱心です。
 もともと素手の技と武器の技は、いっしょに修業されてきたもので、技術も共通しています。特に棒術は空手家の義務と言われてきました。最近の外国人はそういう歴史にくわしいです。
 勇善会は、日本人の空手として、伝統的な武器の稽古も必要だと
考えています。


スタッフ 氏名
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 宇野圭介 下瀬佳治
指導員 浅岡孝之、照井竜也、宇都明久

先輩(指導助手)
 二段 野村幸那
 初段 横平羽叶 山田大生 上瀧暖太
 千々波侑太 酒井陸翔 岡村雄太 上瀧剛大 岡村颯二郎



道場見学・体験希望の場合は事前にご一報ください。


お問い合わせはお気軽に
yuzenkai@ab.auone-net.jp

またはGメール
19motoomosoraoot81@gmail.com電話でのお問い合わせ
携帯090-2914-6727
恐縮ですが21時以降にとりやすいです。