厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO


勇善会 勇 善 会
空手道場


2021/3/5更新
剛柔流国際空手道古武道連合総本部
International Karatedo Kobudo Union
  yuzenkai@ab.auone-net.jp

..剛柔流国際空手道古武道連合総裁
Grand Master of Gojuryu International Karatedo Kobudo Union(GIKKU)Yuzenkai
空手道勇善会館長
尾本一則
稽古日:毎週土曜19:00〜21:00
場所:厚木市東町スポーツセンター、厚木高校武道場、南毛利スポーツセンター、愛甲公民館、厚木北公民館
メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp
※緊急事態宣言延長により稽古再開は3/27になりました。入会等のお問い合わせは宣言が解消してからにお願いいたします。

 

30年間空手を指導してきて確信することは空手の教育的効果の大きさです。
 空手は左右手足に偏らない理想的な全身運動です。また剛柔流空手はすべての型や基本稽古が三戦[さんちん]呼吸法をベースに構築されているため、体を内部から鍛え、体幹、筋骨、心肺、循環器を鍛える効果が大きいです。 
勇善会は厚木市を本部として海外17か国19地域の支部をもつ国際的な団体です。海外と共有するサイト(全48ページ)は英文が中心ですが日本語もそえてありますので本会の全体像を知るためにぜひご覧ください。


国際ホームページはこちら

各国へのリンクサイトはこちら。

NEWS 2021/3/5
 イラン勇善会の昇級審査会。日本の報道と違いイランのコロナは限定的なようです。普通に空手の稽古は行われているとのことです。





NEWS 2020/冬
スリランカ勇善会道場と地域住民
 スリランカ支部長のサマン師範は政治家として自分の常設道場を地域の衛生、福祉などに開放しています。うれしいことに私の写真も掲示されています。 





NEWS2020/秋
スウェーデン支部長エリク・ニルソン師範の近況。スウェーデンの8月中旬は日本の10月中旬にあたります。彼は二度来日して厚木で稽古を積みました。



NEWS2020/秋
稽古は休憩ごとの手指消毒、換気、マスク着用で慎重に行っています。




 スペインのヨセプ支部長の道場風景。スペインのコロナ被害はまだ深刻です。



 NEWS2020/夏。


コロナのため延期となった第二回全スリランカ勇善会空手道選手権大会のポスター。勇善会南アジア大会でした。残念でしたが楽しみが先に増えたと思っています。
 

※勇善会の海外支部の多くはIOC国際オリンピック委員会下のWKF(世界空手連盟)の公認団体です。それとは別に紛争や戦争と背中合わせの国では剛柔流空手の実戦使用を想定した稽古をしています。ヨーロッパの先進国ではスポーツとは違う日本の伝統文化としての空手に対するニーズが強い傾向があります。私たちはそうした海外の多様なニーズに応えられる本部でありたいと考えています。 (下はイランで刊行されている勇善会空手の教本)



t(ベネズエラ勇善会 2020/12/27)

2020春/昇級昇段審査会の様子。現在、審査はコロナのため個別に行っています。







2019冬/23回目となった少年少女空手道交流大会伊勢原市、厚木市、相模原市、座間市、大和市から集った空手青少年の交流会。なおコロナのため昨年は大会、合宿等の行事をすべて中止にしました。


○形の部
 優勝…山口絢聖(幼)、倉林颯人(小3)、鈴木ひかる(小4)、橋琉莉(小6)、酒井陸翔(中学)

準優勝…中嶋玲維(幼児)、山口颯斗(小1)、中嶋羽瑠(小3)、高嶺咲夏(小4)、作田愛結瑠(中学)
3位…佐藤一敬(小4)、千々波俊輔・岩沢拓実(小5)、上瀧暖太(中学)

○タッチ組手の部
優勝…麻生璃音(幼児)、倉林颯人(小3)
準優勝…中嶋玲維(幼児)、中嶋羽瑠・橋紗色(小3) 
3位…山口絢聖(幼児)

○中段組手の部
優勝
倉林颯人(小3)、鈴木ひかる(小4)、岩沢拓実(小5)、千々波侑太・作田愛結瑠(中学)
準優勝
中嶋羽瑠(小3)、高嶺咲夏(小4)、
3位・・・藤田靖也・佐藤一敬(小4)、千々波俊輔(小5)、上瀧暖太(中学)

○自由組手の部
優勝…鈴木ひかる・高嶺咲夏(小4)、岩沢拓実 (小5)、橋琉莉(小6)、千々波侑太(中学)
準優勝…佐藤一敬(小4)、千々波俊輔(小5)、倉林倖也(小6)、酒井陸翔・作田愛結瑠(中学)


模範演武。空手武器(琉球古武道)の型とその分解組棒、試し割りなど指導者による充実した演武を毎回行っています。




勇善会の指導について十二のポイント
@道場でのやくそく
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。



A根性主義の指導ではありません。
 

 
礼儀や道場規律を大切にしつつ、道場に来るのが楽しいと感じる指導を大切にしています。練習仲間への感謝の心、たくましく生きる力の育成が大切です。

B誰に対しても開かれている空手 
 空手ほど経済的負担の少ないスポーツは他にありません。勇善会は海外とくに途上国の子供たちの空手学習をリモートで支援しています。


C利潤追求の事業ではありません
 費用の話です。スポーツ保険(年間小・中800円、高校生以上1850円)のほか年会費として2000円
(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代)を負担していただきます。(月会費や入会費は不要です)


 個人で必要な道具について。空手着はどこで購入されてもかまいません。(6500円前後) 拳と足につけるサポーターはケガ防止のため最初から必要です。あわせて3500円くらい。5級または小5くらいになると自由組手の練習が始まります。防具として面と胴あわせて10000円くらいかかります。 
 昇段級審査は稽古の大きな目標です。年に2〜3回実施していますが、合格したら登録費(級500円段5000円)が必要です。
..行事として他流派との夏季合同合宿(5000円)、秋冬の交流大会(3000円)が必要です。ただし現在コロナのため中止しています。
費用は以上のとおりです。
 
E伝統空手です
 
      (巻き藁で拳を鍛える)

 空手は沖縄の歴史の中でで生まれ、大正〜昭和初期に本州へ伝わった沖縄武道です。空手の型の名前のほとんどが沖縄言葉なのはそのためです。高度経済成長時代とともに世界へ広がり、1970年代の空手ブームで新しい流派が無数にでき、いまやそれぞれで全国大会や世界大会をやってきている複雑な業界です。
日本のそういう事情もあって、オリンピック化むけての政治力はヨーロッパ空手界が主導しました。だから東京オリンピックの空手競技は、日本の伝統とはかけ離れた競技スポーツになっています。(しかしオリンピック種目の空手は東京大会限りであることが先日決定してしまいました)
 私たち勇善会はあくまでも戦前以来の伝統の稽古と技を守る空手道場です。

 

 児童の試し割り。正確な拳の握り、正しいフォームで正確に当てる感覚を養います。日々の練習の成果と自信を得ることができます。

 高校生になると厚さ2.5pの板を三枚重ねて割ることもたやすいです。240キロの打撃力が必要であり、拳、足先、手刀、肘を巻き藁などで鍛えておく必要があることはいうまでもありません。


 
 棒術は空手家の義務と言われてきました。素手の術と武器の術(空手の原理で武器を使用)は古来から車の両輪でといわれています。

素手では得られない身体感覚が得られます。
 武器の型は組棒にして訓練し、対武器戦闘法、対多人数戦闘法などの感覚を養います。


F黒帯(初段)までの期間
 

 黒帯取得(初段合格)は大きな目標です。年齢、性格によって差がありますが、一番のカギは本人の意欲で、自宅でどのくらい練習しているかに左右されます。これまでの例だと3年〜6年くらいです。長年の努力により黒帯をしめた感激は子供に自信と根気よく続けることの大切さを教えてくれます。
 昇進のための審査会は年に2〜3回、設定します。合宿時の組手大会や冬の交流大会での成績も関係します。

G年長くらいから開始できます 
 幼稚園や保育園等で集団生活をしていることが目安です。年長くらいから始められますが個人差がありますので、まず体験してからの判断ということになります。


H生涯武道として最適です



 
 大人の部は伝統的な技を段階的に習得していく稽古をします。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。
他流派、極真、キックやテコンドー、ボクシングの経験者も参加されていますが、古式の鍛錬、基本、型、分解(型の実用)などを稽古をすることによって、今までやってきた格闘技への理解がさらに深まると思います。 (現在大人の部は人数の都合で募集停止中です)
 


I視野は広く海外へ向いています

 私たちのもとに海外から研修生がときどき来ます。次のメールは2016年11月に研修に来日したヨセプ・カラモンテ師範のからのものです。彼は国際松濤館や極真(松井派)で長年稽古して中国で指導していた人で、勇善会のあとは沖縄へ行って修行しました。現在スペイン勇善会の支部長です。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 

 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを母国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」

中国勇善会の黄海師範を迎えて(2018.11)

 J空手指導のカリキュラム化をしています
 空手指導には学校教育のような綿密なカリキュラムが存在しませんでした。勇善会は型に含まれる技術を@打拳(突き、打ち、蹴り)、A投げ技、B関節技、C固め技、D締め技に分析し、それぞれを易から難へ体系化して剛柔流五技として世界の支部へ供給しています。



  

.K武器の稽古は空手の伝統
 古来、素手の術と武器の術は車の両輪とされ、特に棒術は空手家の義務であるとさえ言われてきました。この分野については外国人の関心がとても大きいです。上はイランの大会の武器の部で優勝した勇善会選手です。トンファーという武器の型を行っています。


スタッフ 氏名 2021現在
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 下瀬佳治 宇野圭介
指導員 宇都明久、浅岡孝之、照井竜也、
本杉慎司、野村幸那


先輩(指導助手)
 初段 上瀧暖太 千々波侑太 酒井陸翔
鈴木ひかる、横平羽叶 山田大生 岡村雄太 上瀧剛大、岡村颯二郎



道場見学・体験希望の場合は事前にご一報ください。


お問い合わせはお気軽に
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またはGメール
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携帯090-2914-6727
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