厚木市を拠点に海外へ伸びるYUZENKAI KARATEDO


勇善会 勇 善 会
空手道場


剛柔流国際空手道古武道連合総本部
International Karatedo Kobudo Union

2021/9/13更新
 ニュース&トピックスtopics   yuzenkai@ab.auone-net.jp

..剛柔流国際空手道古武道連合代表
勇善会館長 尾本一則
稽古日:毎週土曜19:00〜21:00
場所:厚木市東町スポーツセンター、厚木高校武道場、南毛利スポーツセンター、愛甲公民館、


メール:yuzenkai@ab.auone-net.jp

 コロナは沈静化する気配を見せず社会体育への制限も続いています。本会は県教育委員会のガイドラインを守り検温、マスク、手指消毒、水分、換気、ディスタンスに注意して基本と型を中心に、いまできる範囲で稽古をしています。現在、緊急事態宣言の再延長により9/30まで練習中止としています。


 空手は左右手足を偏りなく用いる理想的な全身運動です。成長期に適した体育です。

厚木勇善会は海外17か国19地域の支部へ教材やノウハウの供給を行うセンターです。
 国際ホームページ(全48ページ)もぜひご覧ください。


各国支部へのリンクはこちら。

@根性論の指導はしません
町道場の使命は、いろいろな年代の人が集まり楽しみとして長く稽古が続けられる社会体育の場であるということです。高校や大学の体育会や部活動とはおのずから異なります。


A経済的な負担にならない稽古を
 公共施設利用団体として営利目的の事業はしておりません。年会費として2000円(内訳は施設使用料、消耗品代、救急用品代、道具代等)は負担していただきます。空手着はどこで購入されてもかまいません。拳と足につけるサポーターはケガ防止のため当初から必要です。5級また4年生頃になると自由組手を始めるため防具が必要です。詳細はお問い合わせください。

B競技ルールが作るスポーツ空手よりも伝統の稽古システムが作る武道空手を
 
 オリンピックで初めて空手を見たという方も少なくないと思います。形と型の違い、競技組手と伝統組手の違いを説明させていただきます。
「型」は先人から伝承してきた流派独自の技の集大成です。これが全ての稽古の基礎・基本でありゴールです。なおオリンピックで見られた「形」は競技として採点できるように標準化、規格化されたもので「型」とは区別されます。
 組手も「型」を生かしてその流派伝統の組手を行う伝統組手と、オリンピックで見られたようにゲームとしてポイントを競い合う競技用の組手は別ものです。
 本会は「型」と「伝統組手」を重視して稽古をしています。
  例 呼吸法を重視する剛柔流の鍛錬型「三戦」(さんちん)。体幹と筋骨を呼吸によって鍛えます。心肺系・循環器系の発育を促します。


棒術(棍)の習得は古来責任ある空手家の義務といわれています。素手の術と武器の術は車の両輪であるとされてきました。


(サイと棒の組棒)
 
(トンファーの型)

C黒帯(初段)までの期間 
 黒帯取得(初段合格)は大きな目標です。本人の意欲、自宅でどのくらい練習してくるか、道場でどれだけ集中できるかによります。これまでの例だと3年〜6年くらいです。他の稽古ごとと比べると長く根気が必要ですが、みごと黒帯に合格したときの感動は、子供の人生に大きな自信と根気よく継続することの大切さを与えてくれます。


D生涯武道
 幼稚園・保育園で集団生活をしている年長くらいから始められます。個人差がありますのでまず体験してからの判断です。 
 大人の部は伝統的な技を段階的に習得していくように稽古をします。社会人としての責任や立場、年齢に応じた身体の状態を考慮しながら、じっくりと無理せずにつみあげていくように稽古します。 他流派、極真、キックやテコンドー等の経験者も参加していますが伝統空手の基本、型、分解(型の実用)などを稽古をすることで、これまで経験してきた格闘技への理解もさらに深まると思います。

E空手指導のカリキュラム化
 従来、空手指導には学校教育のようなカリキュラムが存在しませんでした。勇善会は型に含まれる技術を@打拳(突き、打ち、蹴り)、A投げ技、B関節技、C固め技、D締め技に分析し、それぞれを易から難へ体系化して剛柔流五技として世界の支部へ供給しています。



 2019冬/第23回少年少女空手道交流大会


 伊勢原市、厚木市、相模原市、座間市、大和市から集った空手青少年の交流会。残念ながら2020年は全て中止、2021年も中止の予定です。 以下は2019の優勝者名のみ(学齢は9当時)
○形の部優勝…山口絢聖(幼)、倉林颯人(小3)、鈴木ひかる(小4)、橋琉莉(小6)、酒井陸翔(中学)
○タッチ組手の部優勝…麻生璃音(幼児)、倉林颯人(小3)

○中段組手の部優勝…倉林颯人(小3)、鈴木ひかる(小4)、岩沢拓実(小5)、千々波侑太・作田愛結瑠(中学)
○自由組手の部優勝…鈴木ひかる・高嶺咲夏(小4)、岩沢拓実 (小5)、橋琉莉(小6)、千々波侑太(中学)
〇模範演武。空手武器(琉球古武道)の型とその分解組棒、試し割りなど指導者による充実した演武を毎回行っています。



世界へ伸びる勇善会空手
NEWS 2021/7/12 コロナと共生するイラン勇善会の練習風景。イラン勇善会は本部と最も近密に連携している海外支部で、定期的に活動の動画を送付してくれます。イランはオリンピック男子組手で金メダルをとるなど大変空手のさかんな国です

本会はイランの体育高校の空手コースの教科書の作成にも協力させていただきました



幻となった第二回全スリランカ勇善会空手道大会

 2020夏予定がコロナにより中止。5年前の第一回では南アジアから500名の選手が集まりました。


2021スウェーデンだより
 スウェーデン支部長エリク・ニルソン師範。彼は二度来日して厚木で稽古を積みました。






2020/秋スペインだより
 スペインのヨセプ支部長。ヨセプ師範は大変求道的な方で他の格闘技にも意欲的に挑戦し空手の伝統伎を磨いています。厚木本部で研修終了。



 日本の伝統をスペインへ
 次の手紙はヨセプ・カラモンテ師範のからのものです。彼は国際松濤館や極真(松井派)で長年稽古し中国で空手を指導していた人で、勇善会で稽古したあと沖縄へ行き修行を続けました。現在スペイン勇善会の支部長です。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。

 

 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを母国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」


★中国勇善会黄海師範来日(2018.11) 



 道場でのやくそく
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。


(伝統の鍛錬 巻き藁突き)

スタッフ 氏名 2021現在
名誉会長 長沼善秋 
館長 尾本一則
師範 古賀政司 上瀧雄介 乾貴裕   
師範代 下瀬佳治 宇野圭介
指導員 宇都明久、浅岡孝之、照井竜也、
本杉慎司、野村幸那
 指導助手(先輩)  上瀧暖太 千々波侑太 酒井陸翔、鈴木ひかる


入会申込書はここをクリックするとダウンロードできます。


道場見学・体験希望はお気軽にどうぞ。


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