剛柔流空手道・琉球(沖縄)古武道
剛柔流空手道
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新しい視点で○○○を活動する YUZENKAI KARATEDO
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あしたのために
2025.4/8更新
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練習予定
その12
2025.4.8昇級審査会より。
緊張や未熟な部分はありますが、いまから学ぶ人のとりあえずの目安としてアップしました。
組手 幼児、小学生
1級型シソーチン
1級型 転掌
2級型サンセール
3級型セーパイ
5級型サイファ
5級型 新垣のウンス大
その11
2025.2.1
円の動きと掛け手の練習
その10
1/9 12/8演武会 小学生組手教材化
その9
1/4 12/8演武会 高校生組手教材化
10人組手で高校生の手本になる部分をいくつかまとめました。ポイントは必ず腰が相手へ向いていること、前屈立ち、レの字立ちをキープしていること、腰が横を向いて姿勢が崩れたり腰高になるとやられてしまうこと、相手に近い左手・左足が使えることが勝敗を分けることです。
その8 2024.7/20大会より小学生組手58秒
この組手に学んでほしいこと。(7/20大会より)
@腰が正面を向いた前屈立ちの組手かまえが常にキープできている。だからどんな場面でもスピーディーな連続攻防ができる。
A引手がしっかりしている。上段受けや下段払いが無意識的にできる。単発攻撃で終わず常に連打をしかけようとしている。
B相手が出た瞬間狙った突きや蹴りをしようとしている。
舞台裏編 1分47秒
型ハイライト編3分23秒
演武編2分
その7 アーカイブ(記録映像)50秒2019-1
1.突きはカウンターでとる
2.突きは2打、3打と連打する
3.蹴りで誘って突きでとる
4.腰を落として入ることで相手の上段突きは空をきる
その6
教材化 るりさんと下瀬先生との組手 7/20
〇空手の正統派の構え。左手、右手の位置、腰の高さ、体の向きなど見習いましょう。特に緑、茶の小学生の人。
〇腰を落としながら前へす速く出て突きをしています。だから相手には一瞬視野から消えるように見え反応が遅れます。思い切りのよさがポイントです。ためらったらだめです。
〇中段蹴りと上段蹴りを使いわけるとこわい存在かもです。
〇先生は「待ち伏せ」をしています。出るとき少しフェイントするとよいかもです。
〇逆に腰が高く上がってしまうと相手に追いこまれやすいものです。
〇2ポイントでルリさんがツーステップで前へ出ているのが間合いを一気につめていてよいです。
〇後半の下瀬先生の、右足を前へ送りながら左手で相手の構えをくずして右上段突きをキメるパターンも生徒に学んでほしいです。突きがったキマった瞬間、まだ右足が空中にあるというスピード感がポイントです。
その5 2/1
「
撃砕初段の足払いの動作
」63秒
型「撃砕」の足を上げる動作は「足払い」です。足の指を「チョキ」にして「足刀(そくとう)」にして、ほうきではくように床をこすり、おヘソの真下にきたら足刀をハネ上げて、もう片方のヒザの裏をバシッとたたきます。腰が回らないようにします。この足払いはセーパイやサンセールでも使います。サイファやセイエンチンの足技は、足払いではなく、体重をかけてかかとから踏み込んで相手の足をつぶす技です。区別してください。
その4 1/14 更新
6級の試験科目
「撃砕二段」スロー
撃砕二段
横から スロー
5級の試験科目
「新垣のウンス大」スロー
新垣のウンス大
横からスロ
ー
2級の試験科目
「サンセール」スロー
その3 1/5更新
6級試験科目
型サイファ
スロー斜め前、正面
約4分
型サイファ
分解写真版
約2分
4級試験科目
型セイエンチン
スロー正面、側面
約4分
型セイエンチン
分解写真版 約3分
その2 1/3更新
蹴りから入る追い突き
まず蹴りからしかけて、突きでポイントをとる攻撃もできるようにしましょう。そのための移動基本、蹴りから入る追い突きの練習です。
@前屈立ちで構える。
A後ろ足で前を蹴り、その足を前へおろして前屈立ちになり追い突きをキメる。
※応用。後ろ足で前を蹴り、その足を前へおろして前屈立ちになり、逆突きをキメる練習もしましょう。
その1
組手のかまえの基本
レの字立ち 左前組手かまえについて
前のつま先は相手へ向く。へそは相手へむく。後ろ足のつま先も前方向を向く気持ちで。前屈立ちに近い腰の低さで。
両足のひざにいつでも両足でジャンプできる感じのタメをつくる。
左手はあごからみぞおちを守る盾(たて)のような気持ちで前へおく。左の拳のねらいは相手のあご。肘をしめて脇を開けないこと。また、左の拳は相手の攻撃に応じて上段受け、内受け、外受け、下段払いの動作ができるように。
右の拳のねらいは相手のみぞおち。肘をしめて脇を開けないこと。右の拳も相手の攻撃に応じて上段受け、内受け、外受け、下段払いの動作ができるように。
組手においては片方の手は必ず体の前を守っている。特に左順突きの引き手は大きく行うため、体の前にスキができないように、左引き手と右手による体の前の守りは同時になるようにする。
やってみよう
受けは突きのようにするどく出す。
1-2(ワンツー) 左手→右手の攻防
基本は左上段順突き 右中段逆突き
応用→左上段順突きを上段受けにかえる。左右
内受けに変える。左右
外受けに変える。左右
下段払いに変える。左右
2-1(ツーワン) 右手→左手の攻防
基本は右上段逆突き 左中段順突き
応用→右上段逆突きを上段受けにかえる。
中段受けにかえる。
外受けにかえる。
下段払いに変える。
動画
→あしたのためにその1
(上と同じリンク)
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