gojuryu internatinaol karatedo kobudo union yuzenkai japan
剛柔流国際空手道古武道連合総本部勇善会 
勇善会空手道スポーツ少年団(神奈川県厚木市) 
平成31年8月20日更新
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 本会がメインとする国際活動のページです。全48ページに及ぶ情報量で、当会の説明、それに関連する空手の歴史、型や技の解説、様々なトピックス記事や教材動画、海外からの支部報告など満載し、海外から驚きをもって多数閲覧されています。英文ですが簡潔ながら日本語もそえてありますので是非ご覧ください。勇善会 yuzenkai
 勇善会は、厚木市を拠点として空手による国際貢献および地域貢献ボランティアを行う空手のコミュニティ道場です。青少年教育支援、社会人の生涯学習支援、海外の空手教育支援を三本柱として活動しています。土曜の夜に練習場所へ来られる人は誰でも参加できる地域の部活動です。教育振興費(年額2000円)とスポーツ保険(年額中学まで800円・高校以上1850円)が必要です。入会金・月謝は不要です。
稽古日:毎週土曜 19:00~21:00(日曜日に黒帯研究会を行うことあり)
場所:
厚木市愛甲公民館、南毛利スポーツセンター、厚木高校武道館など
お問い合わせはメールでお願いいたします。
メール:
yuzenkai@ab.auone-net.jp
キッズ向けの紹介動画 2019ver.
クリックしてください you tube2分46秒


高校生以上一般向けの3分動画はこちらをクリックしてください。

2018.11.24 黄海師範(中国支部長)を迎えて。世界へ伸びる勇善会空手道。
海外支部
インド支部/スリランカ支部 /スウェーデン支部/中国支部(瀋陽ほか10地域)/イラン支部 /イラン直轄道場/パキスタン支部/バングラデシュ支部/ネパール支部/インドネシア支部/ベネズエラ支部/ニュージーランド支部/イギリス支部/アルゼンチン支部/チリ支部 /スペイン支部/ペルー支部


2018.8.18 エリック・ニルソン師範夫妻(スウェーデン支部長)を迎えて
ご案内 勇善会ニュース(ほぼ過去二年分を掲載)
ごあいさつ                 館長 尾本一則
 27年間、空手を指導してきて実感するのは、道場規律になじみ、他者との稽古を通して技が身につくにつれ、子どもに変化(成長)が必ず見られることです。
速さは個人差がありますが武道のもつ教育効果を強く感じざるをえません。道場は学校と同様に子供の育つ場だと思います。
 
.
勇善会は厚木市を拠点に空手による地域貢献と国際貢献をめざす非営利団体です。青少年の健全育成、社会人の生涯体育、さらに海外の空手活動への支援をめざして活動しています。土曜の夜に練習場所へ来ることのできる人は誰でも参加できる、いわば地域の部活動です。

←左の画像をクリックすると基本型撃砕初段の練習風景が再生します(1分)。

←左の画像をクリックすると基本型撃砕二段の練習風景が再生します。(1分)


 空手は動きが左右手足にかたよらない完全な全身運動です。伸筋(伸ばす動きの筋肉)を多用する運動なので均整のとれたプロポーションになっていきます。素足でしっかりと床をつかむ動きは重心がしっかりとれた体幹を作り、三戦(さんちん:空手特有の呼吸法)をベースとした基本や型は身体を内面から鍛え呼吸器系・循環器系を強くしていきます







※海外用ページをご覧いただくと分かるとおり、本会はほとんど公開されてこなかった内容をインターネットで海外へ教材として積極的に公開してきました。営利目的の事業団体ではないため可能でした。すぐに世界中から質問や問い合わせがくるようになり、それらにていねいに対応しているうちに海外支部ができ始め、現在20か国に及んでいます。中にはその国の空手界を代表する道場もあります。国、文化、民族、宗教、政治を越えて勇善会メンバーが集まり、いっしょに練習し交流する日も遠くないと感じています。

ご案内

①道場でのやくそく
1.道場に入るとき、出るときは必ず道場に礼をしましょう。練習に来たときは「お願します」と声を出しましょう。帰宅するときは「ありがとうございました」と声を出しましょう。
2.練習が開始してから来た人は、必ず先生に「お願いします」とあいさつをしてから練習に参加しましょう。
3.仕事のつごうで後から見える先生もいらっしゃいます。休けい時間になったら、それぞれ先生のところへ行き、閉足立ち(へいそくだち)なって「お願いします」とあいさつをしましょう。
4.道場は遊び場ではありません。自分の心と体をきたえる場所です。
5.努力しましょう。


②根性主義の指導ではありません。
 
長年の経験から根性主義の指導はしていません。武道としての礼儀や道場規律は大切にしますが、道場に来るのが楽しいと感じるような仲間意識や明るさを大切にしています。 練習相手がいるから自分も上手になれるという感謝の心、自分一人で戦わなくてはならない場面の経験から得られるくじけない心は人生を支える太い柱になることでしょう。


③誰に対しても開かれている空手 
 海外で空手が大人気なのは、他のスポーツに比べて経済的な種目であるということも大きいです。空手着がなくても空手の稽古にさしつかえはありません。空手は地球上の誰に対しても開かれている最も公平なスポーツのひとつと言えるでしよう。勇善会はそういう考え方に立って特に途上国の活動を支援しています。勇善会が作成し発信している空手カリキュラムで学ぶ海外の人々が大勢います。


④地域貢献ボランティア活動です

地域貢献活動であり営利事業ではありません。従って入会金や月謝はありません。地域の子供たちがいろいろな世代の人との稽古をすることで豊かな人間関係力を育むこと、日本の伝統文化を受けつぎ社会や世界に貢献できる人となることを目的に活動しています。 ただし会の運営に必要な諸会費(施設使用料、電気代、消耗品代、救急用品代、道具代など)は分担していただいており2019年度は年間2000円です。もし余剰金が出たら用具類の更新にあてます。また、スポーツ保険として中学生まで800円、高校生以上1850円が必要です。

⑤ 費用はどのくらいかかるのか
 ご家庭の出費となる項目について。空手着はネット等で購入されてもよろしいですし、提携業者から道場卸価格で購入することもできます。(6500円くらい)
 同時に、自分と相手のケガを防ぐためにつける拳サポーター、足サポーターが必要です。あわせて3500円くらいです。
 5級、または小5くらいになったところで自由組手の練習が始ります。その際には面や胴という安全具が必要になります。(あわせて11000円くらい) 
 昇段級審査によるステップアップは稽古の大きな目標です。年に2~3回実施します。受験料は徴収していません。合格したのち登録費(級は500円)が必要となります。帯の色は級によって変化します。色帯代は1200円くらいかかりますが、どこで入手してもけっこうです。初段合格のときは登録料5000円と黒帯代(生地の段階で刺繍を入れて縫製する特注品)が7000円くらいかかります。
..6月の中下旬の土日に他流派の道場と合同合宿を1泊2日で行います。(参加費は5000円ほどです)また10月末には同様に交流大会がもたられます。参加費は3500円です。主な経費はだいたい以上のとおりです。

⑥大会中心主義ではありません
 空手は沖縄時代から流派や会派に分かれており、本土でも各々で行事等を実施してきました。基本・型・組手の内容も考え方もルールも流派ごとの個性が強いからです。個性あっての流派でもあるわけですが、それゆえ全国大会、世界大会と称する大会も把握できないほど多数存在しているのが実情です。
 交流大会はルールの運用や判定に見解の相違や他流派への無理解が反映しやすいため、そうした大会への参加が稽古の目的そのものになってしまうと、それ専用の稽古しかしなくなり、数百年にわたり継承されてきた流派の伝統が消え、結局空手の本質を見失うと考えます。(2020年のオリンピックの空手競技はヨーロッパのカラテのスタイルとルールに合わせたタッチゲームで、オリンピックという場面ではしかたないとしても、本来の空手の技とは違います。)
 本会は道場稽古が最優先であり、いわゆる他流派との交流大会は春と秋の2回だけにしています。(写真は100年前の型と現在の勇善会の型)


⑦黒帯(初段)までの期間
 黒帯の取得(初段合格)は大きな目標だと思います。段とは第一歩という意味で、武道は初段からが本当の始まりとよく言われます。年齢、体格、性格によって早い遅いの違いはありますが、一番のカギは本人の意欲で、ピアノのお稽古と同じく自宅でどのくらい練習してくるかに左右されます。これまでの例だと3年~6年くらいです。努力の成果として黒帯をしめた時、根気強い性格と長年続けてきた達成感を同時に手にいれることでしょう。昇進のための審査会は年に2~3回、設定します。合宿時の組手大会や秋の交流大会での成績も関係します。

⑧年長くらいから開始できます
 

幼稚園や保育園で集団生活を経験していることが目安です。経験的には年長(小学校入学1年前)くらいになれば大丈夫ですが、個人差がありますので体験をしていただいて判断していただくことになります。


⑨大人の生涯武道として
勇善会 
 
大人のは今風の競技用空手ではなく昔ながらの稽古を一歩一歩着実に修得していく形で行っています。空手の動きに体がなじんだ時、これまでと違う心身の状態に気がつくでしょう。他流派、フルコン、キックやテコンドー、ボクシングをしていた方も参加されていますが、それらの経験が生きる稽古だと思います。同時に伝統にのっとった鍛錬、基本、型、分解、解釈となど剛柔流空手の原点に立ち返った稽古をすることで、今まで練習してきた格闘技の理解もますます深まると思います。 (恐縮ですが、2018年現在大人の部は人数の関係で募集停止中です)
 
     
 次の手紙は2016年11月にスペインから研修に来たヨセプ・カラモンテ師範の手紙です。勇善会の空手の特徴をよくとらえているので紹介します。


「今回の日本への旅行は大発見の旅でした。私が今まで経験した空手はキックとパンチが全てでした。しかし剛柔流空手はキックとパンチが全てではありません。もちろんキックやパンチは重要な役割を果たしますが、剛柔流五技とよばれる5つの技のカテゴリー全体が重要性を共有しています。そのことは素敵な驚きで、私の空手に対する見方を大きく変えました。残念なことはセーパイについて学んだ多くの分解を忘れそうなことです。
 私は厚木の後、沖縄へ行き、そこの剛柔流道場でもトレーニングを受けましたが、そこでの稽古のポイントと厚木での稽古のポイントは同じでした。
 私は帰国して、尾本先生からいただいた教材を見ました。そして、その中に先生が教えてくれたセーパイの分解の教材を見つけ、私が学んだことが正確に記録されていることに気づきました。これらの教材を元に、私は、先生が与えてくれたレッスンを中国で再現することができます。私は、私のパートナーと学生とそれに取り組みはじめることにします。先生は私の未来に対して新しい窓を開いてくれました。 また、古武道の教材をいただき私はさらに多くの材料を得ることができました。
 しかし私の厚木訪問の最大の収穫は、そこで私が出会ったすてきな人々だと言えるでしょう。私と稽古や夕食を共にしてくれた指導者のみなさん、少年部のみなさんに本当に感謝しています。みなさんと出会えたことが本当にうれしいです。どうか、皆さんに宜しく伝えください。いま私がすべき最善のことは、先生の教えに基づいて練習することです。そして、先生から得たものを、できる限り多くの人々と共有することです。先生の親切とすばらしい教えに大変感謝しています。」

★勇善会の海外むけホームページ
 空手は沖縄で生まれ、大正時代に日本本土へ伝わり、戦後の経済成長とともに世界へ拡大し、いまやマンガ、アニメ、ゲーム、寿司、和食と同様、国際的な普及に最も成功した日本文化のひとつとなっています。先進国から途上国まで、どこへ行っても空手の道場は見かけどの国の道場でも技の名前、掛け声、礼儀作法は日本語です。外国人の空手へのあこがれは私たちの想像を大きく超えており、例えば空手の黒帯だということが知れるとそれだけで尊敬され信用されてしまう空気になります。これは日本人ならではのジャパン・プレミアムと言えましょう。 

勇善会

勇善会
動画を公開しました。画像をクリックしてご覧ください。ユーチューブ約10分です。

   空手は沖縄の歴史の中で誕生した沖縄武道です。沖縄は、もともと琉球という独立国で、国王は中国の皇帝によって任命されてきました。しかし江戸時代のはじめから日本[薩摩藩:さつまはん]に支配され、刀狩りされてきたため、素手または身近な農具で戦う武術が発達したといわれています。
 中国の武術の影響を受けながら、その技術は「型」というカタチで師匠ごとに秘密に受け継がれてきたため、空手にはいくつかの流派ができることになりました。
 昔は「手」(ティ)とか「唐手」(トウディ)といったそうですが、「手」を習っていることは家族にも秘密にしなくてはならなかったと言われています。
 明治時代になると、「手」から危険な技をなくして学校の体育に活用しようということになりました。日本本土に伝ったのは大正時代です。そのとき唐手(からて)という名前で伝わってきましたが、中国武術だとかんちがいされたため「空」手に変えました。
 勇善会の空手は、昭和初期に唐手術那覇手という名前で沖縄から伝わってきた空手で、そのとき日本式に剛柔流と名前を変えた空手です。
 勇善会は昔ながらの伝統に強くこだわります。だからふだんの練習も基礎・基本・型にうるさいです。海外に対しては、打拳(突き、打ち、蹴り)、投げ技、関節技、固め技、締め技を総合的に使用する伝統をアピールし、これを剛柔流五技と名づけ、そのカリキュラムを世界各地の支部へ供給しています。空手を突きと蹴りだけの武術だと思ってきた外国人たちにはたいへん驚きに写ったようで、反響は大きいです。

 


  さらに最近は海外で空手武器が人気上昇中です。上の写真はイランの空手大会の武器の部に出場し優勝したイラン勇善会の選手ですが、トンファーという武器の型を行っています。これは日本の空手大会では、まず見かけません。海外の方が熱心です。
 もともと素手の技と武器の技は、いっしょに修業されてきたもので、技術も共通しています。特に棒術は空手家の義務と言われてきました。最近の外国人はそういう歴史にくわしいです。
 勇善会は、日本人の空手として、伝統的な武器の稽古も必要だと考えています。
勇善会


空手記事 
①昔ながらの稽古法「掛け手(かけて)」


 時々、子供にも掛け手という稽古をさせることがあります。写真左は相手の右中段逆突きを左内受けで受けると同時に右引き受けで袖を引っぱり相手の勢いを前方へ崩し、間髪を入れず相手の右腕を左回し受けして体のバランスを後方へ崩し、ガラ空きになった体に中段突きを入れるという、相手の重心をコントロールする対練で、引き受け・裏受け・回し受けという剛柔流特有の受け技の感覚を体得する練習です。下の右の写真をクリックすると動画が見られます。



.これによって相手の体のバランスを崩して相手を投げたり倒したりするコツを会得します。二人一組で左右交互に延々と繰り返しましたが、技を正しく使うと相手の重心がおもしろいようにコントロールできるので、子供たちは楽しそうに練習していました。こうした昔ながらの稽古方法も続けていきたいと考えています


②獅子の舞と空手の型
  むかしはお正月といえば獅子舞が"家庭訪問"してきたものでした。今はどうでしょうか。
 獅子舞は日本各地で見られる民間伝承ですが、実は南アジア・東南アジア・東アジアに広く見られる民俗芸能でもあります。スリランカ人は自分たちをシンハラ族とよんでいますが、これは獅子(シン)の子孫たちという意味です。スリランカの獅子舞を見たこともありますが、インド、中国、沖縄の獅子舞と共通するものがあると思います。

 

 さて、空手にサイファ(獅法)という型があります。
写真右はサイファの一場面。獅子が吠えるイメージで敵の脇腹の急所へ獅子拳を打ち込んだ瞬間です。この動作は相手のちょんまげを指でひっかけて頭をたぐりよせる動作です。また、自分のちょんまげをつかまれないように後頭部を守る動作なども残っています。
 空手のルーツの地である中国の福州地方では獅子舞のことを拍獅(パウサイ)といいます。空手の型にはパッサイという型があります。また獅子舞のリーダーを陣頭(チントー)とよびます。空手にチントーという型もあります。なんらかの関係があると思います。
 写真左と真ん中の動作は、中国から沖縄にかけて武道や芸能の神として信仰されている九天風火院[きゅうてんふうかいん]という神様の姿勢とそっくりです。
空手の技は様々な文化の中で時間をかけて歴史的に形成されてきたものだと思います。


③ ユセプ師範(スペイン支部長)が母国スペインでプロのMMA(総合格闘技)に挑戦!2017/9/9
勇善会
(黒いトランクスがカラモンテ・ユセプ師範)
 しかもリングは金網に囲まれた、逃げ場のない、いわゆる金網デスマッチです。空手の突きは素手で最大の破壊力を出す動作で発射されるため、グローブを付けると大幅に威力を失い、微細な手の動きによる咬(か)み手、一本拳、貫手、掌底、裏拳、手刀もできなくなります。親指や小指の微妙な動きによる関節技や投げ技も使えなくなり、ルール上、とても不利な戦いとなります。


勇善会「私はMMAファイターになろうとは思いません。しかし、これは私がしなければならなかった何かでした。説明するのは難しいですが私は自分自身を危険な場所に立たせることが私が空手をさらに発展させるのに役立つと思ったのです」
 私は、ユセプ師範が勇善会の空手家であることを大変誇りに思います。残念ながら2ラウンドで敗れましたが、この経験を通して彼がリアルに戦う剛柔流空手を研究し実現してくれることを信じて疑いま


④スリランカ勇善会が立派な専用道場を建設
道場名は剛柔流勇善会スリランカ道場。尾本館長は2019年8月にスリランカ勇善会が主催する全スリランカ空手道交流大会のメインゲストとして現地へ参ります。

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↓スリランカ視察の動画約5分 youtubeです

 スリランカ勇善会の専用本部道場が完成し道場開きが2016年1月17日に行われました。素晴らしい道場です。南アジアの勇善会最大の拠点です。



2017/5/5 インドネシア勇善会
北ボルネオの空手競技会に参加したときの写真が数枚届きました。勇善会の名前もインドネシアでずいぶん知られるようになり、いろいろな大会に参加しているとのことです。
勇善会
この型はサイファですね


2017/6/4勇善会インド専用道場完成

勇善会インドの最も西のグジャラート州スラット市です。うらやましいほど立派な道場です。
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019.8.2 巻き藁(まきわら)について

 これは「まきわら」という空手の代表的な練習用具のひとつです。これで正拳や手刀をはじめ、手足の各部位を鍛えます。上へいくほど薄くなるヒノキの柱でできており、先端には皮がまいてあります。そこを突きます。

 まきわらはたいへん弾力性があります。
鍛錬では正拳突きをしたらすぐ拳を引くという動作はせず、突いた瞬間、肩と甲骨の動きで拳をさらに押し込みます。そして、手がまきわらの弾力でハネかえってくるのを自然にひき手します。下の写真を見てください。また写真をクリックすると打ち込んでいる動画がみられます。



 空手の突きは、当たった瞬間と、押し込んだ瞬間の二つの衝撃のピークがあります。
中段を突くときは背骨を折るつもりで、上段を突くときは後頭部へ正拳が突き抜けるつもりで、と昔から言われています。


 空手の突きとボクシングのパンチは違うタイプの突きです。空手の突きは突きの衝撃を身体の奥まで押し込む突きです。だから、まきわらで鍛えた拳や手と全身の動きは板、カワラ、石、ブロック、レンガなど固い物を破壊する威力を持つわけです。
巻き藁を突くと、突きが全身の運動だということがよくわかります。空手は、まきわらで拳や手刀を鍛えるのが本当なのです。

2019.8.20 アルゼンチンの近況です




2019.7.27
イラン勇善会から「勇善会空手ガールの活躍」と称して7/20の大会写真が送られてきました。
同じワッペンを付けてイランで頑張っている空手少女たちを応援しましょう。



イラン勇善会のファーティマ先生

第26回合同合宿楽しく終了しました。下の画像をクリックすると写真集が見られます。[5分20秒kids training camp2019 6/22 6/26]






2019/06/08
スウェーデン勇善会昇段級審査会実施







2019/0601
5/28、インドの西ベンガル州勇善会が、州の空手道大会に参加し、金メダル5・銀メダル3・銅メダル2を獲得しました。



2019/4/12
イラン勇善会に女性空手家のファーティマ・エザトマンド師範の道場(二か所)が加盟しました。イラン
では女性は女性専用道場で訓練をするようです。


2019/3/25
3/16の審査会は10人組手やお父さんの組手があったので、ハイライトシーンを動画(1分7秒)にまとめました。画像をクリックすると動画が再生します。参考にしてください。


2019/1/25

2019年1月 7日から3日間、中国で勇善会支部長黄海師範により剛柔流勇善会空手道研修会が開催された。黄師範は昨年11月の日本での研修後、熱心に数度の研修会を行い既に55名の修了生を出している。

2019/1/18
 イラン勇善会が1月19日に勇善会カップ空手道選手権大会を開催し、140名の選手が型・組手・古武道の各部門で熱戦を繰り広げた。州関係の来賓のほか、糸東流、松濤館流、剛柔流からの指導者が運営に集いレベルの高い競技会になった。



2019/1/3
 ペルー勇善会がスタートしました。 支部長はダニエル フェルナンデス イダルゴ師範。昨年のアルゼンチンとチリの加盟と同調した組織ぐるみの勇善会への移籍です。


2018/11/24
中国遼寧省瀋陽市にある中国勇善会の黄海最高師範が来日されました。




中国勇善会の道場。世界剛柔流勇善会中国分会という名称もスケールが大きくてよいですね。


ほぼ中国全土に渡る勇善会の10個の分支部があります。面積も人口も巨大な中国で、これからどのように未来が展開していくのかわくわくします。

画像をクリックすると拡大します

2018/10/17
第22回少年少女空手道交流大会結果10/14

型の部
優勝
…鈴木ひかる、酒井陸翔、高橋琉莉
準優勝…本多まよ、山田大生、千々波俊輔、倉林倖也、麻生琉斗、高橋紗色
三位…岩沢拓実、上瀧暖大

タッチ組手一部
第一試合…準優勝:高橋紗色、三位:山口絢聖
第二試合…準優勝:中嶋羽瑠
第三試合…優勝:倉林颯人、準優勝:玉城錬都
第四試合…準優勝:髙橋琉莉

タッチ組手二部
第一試合…優勝:山口絢聖
第二試合…敢闘賞:高橋紗色
第三試合…準優勝:阿部眞羽
第四試合…敢闘賞:中嶋優愛
第五試合…準優勝:本多まよ、3位:髙橋琉莉、
敢闘賞:本多めい


中段組手の部


優勝…鈴木ひかる、倉林倖也、山田大生
準優勝…玉城錬都、酒井陸翔
三位…倉林颯人、岩澤拓実、上瀧暖大

自由組手の部
優勝
…倉林倖也、上瀧暖大、山田大生
準優勝…千々波俊輔、酒井陸翔、三位…岩澤拓実


※大会写真はフォトギャラリーにあります。

2018/10
ネパール勇善会は10月の一週間、女性のための健康・護身術講習会を実施しました。すごい人数です。



 8月17日にネパール国立剛柔流空手道協会の結成式と全国役員選挙が行われました。分裂してきたネパールの剛柔流各会派は勇善会ネパールを中心にまとまることになりました。



 

2018/8/19
エリック・ニルソン勇善会スウェーデン支部長が二度目の来日を果たし、五日間の研修を行いました。 




2018/8/9 チリ勇善会誕生
勇善会本部はレーモン・ムーニョ・マンシーラ師範を勇善会チリ支部長に認証した。南米における三つ目の勇善会。今後、南アメリカにますます拡大していきそうな勢いです。









2018/4/8
イラン勇善会は中東で強大な勢力になっていますが、さる2/24に行われた沖縄一心流国際空手道古武道大会に参戦して金6個、銀6個、銅9個のメダルを獲得しました。他流の大会でこれだけのメダルを獲得するのは快挙です。その簡単なイメージビデオが送られてきたのでアップしました。50秒ほどです。下の画像をクリックするとユーチューブ動画が再生します。



2017/11/27
ハームド・ザファランロウ師範がイラン国立アーヤトッラー・ハーメネィー体育専門高校に空手コースを設置するため校長に就任しました。 下は高校で使用される空手科教科書です。


厚木 空手 勇善会
 その指導にあたる先生方にはザファランロウ支部長を通じて勇善会の段位(初段~三段)が授与されました。←イラン支部の最新動画




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